日ノ出化工

総社市のプラスチック製品製造業 日ノ出化工は、カキの殻を材料にした除菌剤Re:shell(リシェル)を開発しました。岡山特産のカキは食べた後の殻はゴミになってしまうため、殻を活用しようと作られたものです。カキの殻を高温で焼いた後粉末にし、水に溶かすと強アルカリ性で、インフルエンザやノロウイルスなどにも抗ウイルス作用があるという結果になりました(広島県環境保険協会調べ)。アルコールを使っていないので、環境にも肌にも優しい除菌剤です。また、端材の炭を活用した脱臭剤も開発していて、日ノ出化工の主力はプラスチック製品ですが、今後は環境負荷の少ない商品作りに力を入れていきたいとしています。